ラグナロクメモリア

主にラグナロクでの旅行日記です。

ラグナロクオンラインな雑談 [マクスウェルさんが砂漠の都市モロクに来ているそうです!]

今回はラグナロクオンラインな雑談 [マクスウェルさんが砂漠の都市モロク

に来ているそうです!]と言う事で完全に私的な事を書いていこうと思います。

 

私は初めて見るイベントですが「エナジーエンチャント」なるイベントが何

時の間にか開催されていたようですよ。

 

しかも第三弾だそうです! (って事は、今回で三回目の開催なのかな??)

 

因みに私は、遅ればせながら今日公式サイトを見ていて気づきましたね^^;

 

イベント内容は砂漠の都市モロクに来ているマクスウェルさん(ランプの間人

チックなNPCキャラクター)に話しかけて、肩装備を材料持ってきて作ったり

作った肩装備にエンチェントを行ったり、材料を持ってきて肩装備系の[衣装]

を作ったりといろいろと楽しそうなイベントですね^^
(マクスウェルさんの見た目のゆるさと〇〇だすと言う口調が可愛かったです♪)
 
何でしょうね?私は昔から変な感じのキャラクターを可愛いと思う習性がある
んですよねw^^;
 
ま、まぁ・・・そんな事は如何でもいいとして!
 
今回のこのイベント関係の記事を公式サイトで読んでいたら、めちゃくちゃ興
味を引く件があったんですよね!
 
その件と言うのはですね「[衣装] 冒険者のリュック」と言うところでした♪^^
(最初この[衣装] 冒険者のリュックって件を見た時、私は純粋に喜びましたよw)
 
だって、前々から[衣装] 冒険者のリュックがあったらいいのになぁ~ってちょく
ちょく思っていましたもの!
 
私メカニックを1キャラ所有しているんですが、今巷で流行ってる肩装備の[衣装]
って何だかかっこよすぎて商人系にはしっくりこない感じがしていたんですよね。
(あくまで私個人的な感想なので、巷の流行肩装備[衣装]を否定してる訳じゃない
ですからね?^^;)
 
何でしょうね・・・こぅ・・・イメージ的な感じの問題だといいますか?^^;
 
一昔前の商人キャラクターって探検家リュック見たいな物にアイテムをはち切れ
んばかり突っ込んで背負って歩いてたじゃないですかw
 
あぁ言うのって「ザ!商人!」って感じしません??^^
 
何と言えばいいのでしょうか、私って結構ファンタジー感がちょっと古いタイプ
の人間なんですよね^^;
 
私がRPG(ロールプレイングゲーム)をしてる時って絵本読んでいる時のような感
覚でプレーしているんですよね。
 
その世界観に思いを馳せながら「アレはあんな感じなのかなぁ~」とか「これは
こんな感じの場所なのかなぁ~」とかあれこれ少ない情報を使って頭の中で考え
ながら楽しんでいる感じ何ですねw
 
ですので、私って3Dゲームのようにキッチリと親切に作りこまれると逆に長続き
しないタイプ何ですよw
 
(これがドットゲーム時代を生きた人間の性と言うものなのでしょうかね~^^;)
 
まぁ・・・この3Dゲームが跋扈している御時世にラクナロクオンラインのような
感じのゲームをしている私と言う人間を皆さんは既に推して測るところだとは思
いますがねw
 
そんな感じの私なので、商人=探検家リュックと言うイメージがある訳ですね^^
(できる事なら、商人の探検家リュックの中身をいちど全部どこかに広げて見てみ
いぐらいですよw)
 
そんな雰囲気好きな私ですから、今回の[衣装] 冒険者のリュックの追加は大喜びな
訳ですw
 

2017年7月18日から衣装化の対応が行われるそうなので、ソレまでに一時的にサブ

キャラを作って冒険者アカデミー試験を終わらせないとですね^^

 

メカニック以外の他のキャラクターに使うかもしれないので多めに[衣装] 冒険者の

リュックを揃えないとですね♪

 

確か試験は最後の盗賊に荷物をすられてしまいソレを取り戻して目的地に向かうや

つとホルン先生がらみ以外は、結構どの試験も楽だったはずですからね^^

 

2017年7月18日までには、材料である冒険者のリュックをいくつか用意できるはず

です。 (あぁ~・・・18日が楽しみで仕方ないです^^)

 

やぁ~・・・しかし、先に書いたとは言え今日は本当にただの雑談をダラダラ書い

ただけで終わってしまいましたねw

(正直「こんなのでいいのかなぁ~」っとは思いますが、たまにはこう言った息抜き

も必要でしょう♪)

 

何はともあれ前回のイベントもよかったですが、今回も期待できそうでなによりで

す^^

 

こう言った、いい感じのイベントが今後も増えていってもらえると嬉しいですよね。

 

さて・・・そろそろ時間もいい感じになったので、今日はこの辺で切り上げさせて

頂きますね。

 

では皆さん、次の記事でお会いしましょう。