ラグナロクメモリア

主にラグナロクでの旅行日記です。

一流の暗殺者を目指すハイシーフの育成記録 祝・アサシンクロス! [対!クリスマスクッキー用の新兵器導入!]

一流の暗殺者を目指すハイシーフの育成記録 祝・アサシンクロス! [対!クリ

スマスクッキー用の新兵器導入!]と言う事で今回は記事を書いていこうと思い

ます。

 

クリスマスクッキーと言えばおもちゃ工場ダンジョン 01(倉庫)にいるベース

経験値がもっとも高く、ジョブ経験値が二番目に高いモンスターですよね。

 

またHPが何と93600と、とぼけた見た目に反してかなりタフなモンスターです

よね。

(ここに生息している、中ボスっぽい立場のエンジェリングでもHPが65000なん

ですがね^^;)

 

ですので、いくら経験値が高いとは言え倒すのに時間がかかると言う理由で無

視される事もしばしばあるそうです。

(私の場合は経験値が欲しいので、毎回どつきまわしていますが流石に倒すのに

時間がかかりますね^^;)

 

そこで私は、例の如く考えた訳ですよ。

(zenyをかけずに、何とかクリスマスクッキーをもう少し早く倒せないものか。)

 

そんな事を考えながら、クリスマスクッキーのモンスターデータを見ながら何時

ものように露店をうろちょろしているとある露店で「ギンヌンガガップ」と言う

短剣を発見しました。 

 

お値段が50k(50000zeny)とかなり手頃な価格だったので「どんな効果だろ?」っ

て思い、何気なく効果を読むと攻撃時に敵を5%の確率で暗黒状態にすると言う効

果と攻撃時に自分自身を0.5%の確率で暗黒状態にすると言うリスキーな効果を持

った短剣である事が判明して、そっとウィンドウ(表記)を閉じようとしたらある部

分に目がいきました。

 

それは・・・「この短剣には闇属性である」と言う点でした。

 

これをみた時「アレ?確かクリスマスクッキーって聖属性だったよなぁ~」って思

った訳ですw 

(と言う事は、ギンヌンガガップは奇しくもクリスマスクッキーには強い言う事にな

ます♪)

 

気がついたら、その場でギンヌンガガップを購入しちゃっていましたよ^^;

(やぁ~・・・わざわざクリスマスクッキーの為に特化武器を買ったり作ったりする

のは如何も気が乗らないので、この選択は間違いではないと思いますw)

 

何より安い!ボソボソ・・・。

 

ただですね、この武器を実戦導入するには攻撃時に自分自身を0.5%で暗黒状態にす

と言ったマイナス効果を何とかしないといけない訳です^^;

 

暗闇は状態異常の中でも厄介な方でして症状としては、視界が狭くなり、Flee(回避

率)が-25%減少し、Hit(命中率)も-25%減少してしまいます。

(低レベルだと死活問題になり得る、面倒な状態異常ですね^^;)

 

こんな効果がある武器ですので使うには、先ず暗闇対策が必要になってきます。

 

そこで私は露店で目隠し[0]ないし闇の目隠しと言う装備を探して、うろうろしてい

ました。 (因みに目隠し[0]と闇の目隠とは暗闇を完全回避できる中段装備ですね。)

 

結果的に500k(500000zeny)で闇の目隠を発見し、高い!と思いつつも渋々購入して

揚々とギンヌンガガップを持っておもちゃ工場ダンジョン 01(倉庫)に出撃し

てきました。

 

結果から言うと・・・確かにダメージは上がりましたが思ってたほどのダメージは叩

き出せませんでしたね^^; (な、なけなしの550kがぁ・・・ぐふ・・・。)

 

まぁ・・・しかしジョブレベルは50lvにでき、きちんとアサシンクロスにはなれまし

たし、アサシンクロスなる為の経験値の礎にはなりましたから、これはこれでよかっ

たと思います^^

(最悪、ギンヌンガガップともう一本適当な短剣を持って二刀流で攻めればいいですか

らね♪)

 

ただ、完璧に無駄だった訳ではなくってダメージは確実に上がりましたし、モンスタ

ーがちょくちょく暗闇になるので、ダメージを受ける回数が減った感じがしました。

(こうやって見てみると、案外悪い事ばっかりではないですね♪)

 

アサシンクロスになった後もカタール修練を10lv習得するまでの間ギンヌンガガップ

闇の目隠のセットで経験値を稼がせてもらいましたし^^

 

(そうですよ!こうやって考えれば結構いい買い物だったと思います!)

 

もし次に何か新しいキャラクターを育てる時は、このギンヌンガガップ&闇の目隠

ットを有効活用させて頂こうと思います!

 

さてさて・・・そうこうしていたらいい時間になってしまったので、私はそろそろお

暇させて頂きますね^^

 

では皆さん、次の記事でお会いしましょう。