ラグナロクメモリア

主にラグナロクでの旅行日記です。

一流の暗殺者を目指すシーフの育成記録 [マラン島のメモリアルダンジョン地下排水路 お掃除ビギナーの話]

一流の暗殺者を目指すシーフの育成記録 [マラン島のメモリアルダンジョン

地下排水路 お掃除ビギナーの話]と言う事で今回は記事を書いていこうと思い

ます。

 

シーフ育成に関しては、シャドウチェイサーを作った時にいちど通った道です

し、前回みたい何も装備が無い状態からのスタートではないので多少楽がで

きるとは思いますが、進むルートは後半の追い込みをする狩場の違い以外は前

回とさほど変わらないと思います。

 

先ずしっかりとこなしたいのは、マラン島のメモリアルダンジョンである地下

排水路「お掃除ビギナー」に行く為のベースレベル40lv以上を目指すところか

らですね。

(ベースレベル40lvとは書いていますが、正直なところ初心者がこのlvで地下排

水路「お掃除ビギナー」に挑んだら高確率で事故死します^^;)

 

≪この目安はあくまで中級者のサブキャラクターや上級者のサブキャラクター

または、パーティを組んで挑む事に着眼点を絞った目安だと私は思います。≫

 

初心者や装備が無い人がソロで比較的安全にクリアしたいなら、70lvは欲しい

ところですね^^;

(私は確実にこなしたいので、STRやAGIを振る職なら何時も75lvから行ってい

ますね。)

 

70lv以下だと体力の低さと囲まれた時のモンスターもらうダメージと初心者用

ポーションの回復速度が全然合わないので控えている感じですね。

 

何より、マラン島特産缶詰50個とベース経験値500000とジョブ経験値200000

をもらい損ねる事などあってはいけませんからねw^^;

(因みに地下排水路「お掃除ビギナー」に2人以上のパーティを組んで行くとベ

ース経験値750000とジョブ経験値300000と言ったように経験値がUPします。)

 

クリアできてもできなくても、一日一回しか挑戦できないので大切になおかつ

確実にこなしていきたいところですよね。

 

私の体感上、地下排水路「お掃除ビギナー」で事故を起こし安いポイントは2

に絞られます。

 

1点目は「深海のカナトウス」と「古代のククレ」がセットで出てくるパターン

です。

 

古代のククレは全然からっきしなんですが、問題はこの深海のカナトウスで命中

率312と回避率257も要求されるので中々に面倒ですし、古代のククレと合わせて

数匹で向って来るので下手に避けれない時にウォーターアタック Lv2をもらうと

すんなりと呆気なく転がってしまう事もありえます。

 

それに、時間制限でバルブを閉めないといけませんがオートガード Lv2を使って

時間稼ぎをしてきますので面倒です。

 

攻略法としては、先ずシャピニハ海の叫び [1]などの水服を着てウォーターアタッ

ク Lv2による危機を回避し、風属性の武器を持って挑むといいです。

(両方無い場合は、回復量の多いアイテムをガッツリ使ってゴリ押しでも大丈夫で

すよ。)

 

≪私も最初の頃はゴリ押しで押し通りましたし、あぁ・・・でも初心者用 ポーシ

ョンの回復量では押し切れないのでその点だけは気をつけてくださいね。≫

 

モンスターを片付ける順番は、古代のククレから先に倒してからもらうダメージ

数を減らし、その後に深海のカナトウスを料理するのが得策だと思います。

 

2点目は最後に現れる「深海のお化け貝」ですね。

 

命中率と回避率が整っていれば冒険者アカデミーでもらった装備で倒す事もでき

ますが、ちょくちょく撃ってくる凍結攻撃によって窮地に立たされる事もあるの

で注意が必要です。

(凍結攻撃はダメージが結構あるくせ、凍結すると次の攻撃が必中になるので結果

的に大ダメージをもらった事になります。)

 

レスポンスよく回復量の高いアイテムを使って形勢を立て直してくださいね。

 

風属性武器があると難易度が下がりますが、露店で売っている属性武器は正直な

ところ初心者には買えません。

 

よって、代案として鋼鉄の都市アインブロックの武器やに売っている「ナツメの

短剣」と言う武器を代用品として使うといいと思います。

(つなぎとしては、十分な武器だと思います。)

 

マラン島のメモリアルダンジョンの話は、だいたいこんな感じでいいと思います。

 

また一から新キャラクターを育てる事になったので、おさらいもかねて私が感じ

た感想も混ぜて今回は書いてみました。

 

さて・・・そうこうしていると例の如くいい時間になってしまったので、私はそ

ろそろお暇させて頂きますね^^

 

では皆さん、次の記事でお会いしましょう。