今日のお勤めチェイサー金策日記 [ホルンのあれこれ]
今回の今日のお勤めチェイサー金策日記 [ホルンのあれこれ]でコンバーター
の材料系モンスターについての感想記事は最後になりますね。
では、はりきって最後のコンバーターの材料系モンスターの紹介をさせて頂
きすね。
今日のモンスターはホルンと言うモンスターで見た目はフンコロガシとクワ
ガタ虫を足して2で割ったような姿をしています。
待機中に「カツ・・・カツ・・・カツ・・・。」と言う音をだし移動する時
には「ザッ・・・ザッ・・・ザッ・・・。」と言う音を出しながら動きます。
言わずもがな近くにいれば瞬時に存在が認識できるほど特徴的な音を発しま
す。
生息場所はアカデミーの実験室(島)~ウンバラやアインブロックフィールド
はたまたリヒタルゼンフィールドと中々に生息域が広いですが、中でも特に
多くホルンがいるのはミョルニール山脈09ですね。
ミョルニール山脈09はルーンミッドガッツ王国の首都プロンテラから徒歩で
2マップ移動するだけで行ける好立地です。(始めたばっかりの頃はほぼ毎日
ここに通っていました。)
ちょっと話がズレてしまう感じですが、皆さんはホルンと言えば如何言う事
を考えますか??
私の場合(いや・・・皆さんもかな?)ホルンと言えばやっぱりホルン先生を
如何しても思い出しますね。(悪い意味で・・・。)
もぅ~ね・・・アカデミーの試験で彼に散々振り回されプレーヤーは数知れ
ないと思います^^;
研究レポートを受け取りに行くと言うだけの簡単なお使いのはずなのに自惚れ
文を何回も書かされ、牛乳(ミルク)を届けるだけの単純なお使いのはずなのに
自身の居場所を他に伝えずにチョロチョロ移動し、挙句に砂漠で干乾びる寸前
で生徒に助けられる醜態をさらす愛すべき先生ですw
≪かの恩師のおかげで、ホルンを狩る金策がとてもはかどった事は内緒です・・・ボソボソ≫
アレですね、ホルン先生に関してはアカデミークエストを進めた方なら誰でも
知っている有名人ですよねw
まぁ~ホルン先生は置いといて、そろそろホルンの話に戻るとしましょうかね。
ホルンは体力(HP)が790でサイズが中型、地属性で見た目通りの昆虫種族モン
スターですね。
姿の特徴は上記に書いたので省くとして、地属性1なので弱点は火属性になり
火属性を用いた攻撃でのダメージは150%入ります。
また、若干毒属性攻撃にも弱く毒属性によるダメージが125%通ります。
有効的な武器は火属性武器全般と昆虫・中型・地属性の三色混合特化武器が効
果的だと思われます。
(しかしながら、ホルンの為だけに特化武器を作る必要は全くないと思います。)
正直、支給品や市販品の武器でサクサクっと普通に倒せちゃいますからね^^;
中型なのでナイフ(短剣)でのダメージは75%とちょっと減少するもののダブルア
タック(シーフのバシップスキル)があるので、ダメージ減少は気になりませんね。
大型じゃないですし、高レベル狩場じゃないのでナイフ(短剣)シーフ系との相性
は悪くないです。
金策は硬い角をメインにちょいレアにギザルム [3]、そしてレアにホルンカード
とバランスがとれているようでとれていないような、微妙なラインナップです。
カードの価格だとスコーピオンに劣るものの全体的なドロップ品のバランスはホ
ルンが一番いい気がしますね。
またミョルニール山脈09にはスタイナーもいるのでものついでに狩れば副産物と
して華麗な蟲の皮やエルニウム原石も拾えます。
ただ、ミョルニール山脈09の欠点としては段差が多く動き辛いと言う点と木々が
多く視界が悪い箇所がいくつかある事です。
移動の問題はテレポートアクセサリーやハエの羽である程度完結しますが、視界
の悪さは如何しようもないですね^^;
(視界の悪さはマウスを使って視点切り替えをして乗り切ってください。)
ここでの金策の肝は硬い角をいかに多くかき集めるかによるので、極論硬い角以外
拾わなくても実はよかったりします。
硬い角は今まで私の記事ないし金策について書いたよそ様の記事を読んでる人なら
分かると思いますが、地属性コンバーターの材料なのでプレーヤーに高めに買い取
ってもらえるんですよ。
ですので初心者の人は安価なところ、このコンバーターの材料集めでzeny(お金)を
もうけるといいと思います。
(私自身よくやっているので分かりますが、かなりおすすめですよ。)
まぁ、だいたいの事は書けたと思うのでホルンに関してはこの辺にしましょうかね。
さて~・・・時間もかなりいい時間になったので、そろそろ私はお暇しようと思い
ます^^
では皆さん、次の記事でお会いしましょう。