一流の暗殺者を目指すアサシンクロスの猛毒の取扱い説明書Ⅱ [毒は飲ましても飲まれるな]
一流の暗殺者を目指すアサシンクロスの猛毒の取扱い説明書Ⅱ [毒は飲ましても飲
まれるな]と言う事で記事を書いていきたいと思います。
今回は前回の記事の延長戦で毒薬の瓶を30本集めエンチャントデッドリーポイズン
を使って狩りをすると言う流れです。
(因みに毒薬の瓶30本で30分の狩り時間になります。)
なるほど花の命は短いならぬ毒の命は短いと言う訳ですw
さて・・・昨日までに製造で毒薬の瓶を11本入手したのですが、私のアサシンクロ
スのステータスでは、あまりに製造の成功率が低過ぎたので救済措置として露店で
毒薬の瓶を19本買いました^^;
(100個ずつ各材料を集めて製造を開始して11本でしたからね・・・そりゃ~ビビリ
ますよw)
1本30k(30000zeny)の毒薬の瓶を19本ですから570k(570000zeny)もの痛い出費で
したが、あのまま材料を集めて製造に固執していたら恐らく570k(570000zeny)程
度ではすまなかったと思います。
(金銭は無鉄砲に使うのではなく、必要あれば使う時に使わないと後々出費がかさみ
ますからね~・・・引き際が肝心です。)
これで、エンチャントデッドリーポイズンを使って30分狩りをする準備は整った訳
なので、次に決めるはどの狩場で狩りをするかと言う事でしたが私は無難にグラス
トヘイム 室内01で狩りをする事にしました。
(グラストヘイム 室内01は私の記事ではおなじみのセージワーム狩りの名スポット
ですよねw)
人間種族に強い武器を持っていると言えども人間種族で経験値の高いモンスターっ
て軒並み強いんですよね^^;
(私の装備している防具では一発もらうと瀕死になったり、転んだりするレベルなの
で毒薬の瓶で消費したzenyの事を考えたら、そんな危険な橋は渡れませんw)
それにセージワームは経験値もいいですし、何より戦い慣れてるので素で与えるダ
メージ具合と殲滅速度が分かりますから、どのようにエンチャントデッドリーポイ
ズンの使用で変化が現れるかが肌感覚で分かると思った訳です。
因みに結果から言うとエンチャントデッドリーポイズンの効果で目に見えて火力が
上がり、セージワームを結構な速度で倒す事ができましたね♪
(特化武器無しで、あの殲滅速度だったのでエンチャントデッドリーポイズン+特化
武器でどれほどダメージが跳ね上がるかが、めちゃくちゃ気になりますね^^;)
やぁ~・・・持続時間が短いとは言え、あのダメージ率の跳ね上がりを体験してし
まうと毒薬の瓶をポンポン使って狩りをする玄人プレーヤーの気持ちがよ~く分か
りますねw
(まぁ・・・私は金銭的に辛いものがあるので当分は手を出さないと思いますがね。)
しかし、金銭に余裕があればエンチャントデッドリーポイズンをフル活用して狩り
をしてみたいですね^^
いちおエンチャントデッドリーポイズンと言うスキルについても少々説明を入れて
おきますね^^
エンチャントデッドリーポイズンとは平たく言えば自身の武器にエンチャントデッ
ドリーポイズンと言う状態を付与するスキルです。
エンチャントデッドリーポイズン状態だと習得しているエンチャントデッドリーポ
イズンのスキルレベルに応じて、物理攻撃時に武器Atk倍率のUPと一定の倍率分の
追加ダメージを加える事ができます。
更に、敵に一定の確率で猛毒状態を付与事ができます。
(ただし、ボスモンスターには効かないそうです。)
ボスモンスターで試した事ないので、詳細は不明ですが巷ではボスモンスターには
通じないともっぱら言われていますね。 (先人の知恵に感謝です^^;)
だいたいこんな感じのスキルなんですが、習得するなら絶対MAX5 lvまで振った方
がいいです。
(MAXまで振れば武器のAtk倍率が400%になり、追加のダメージが100%になってス
キルの持続時間が60秒(1分)に上がります。)
とるなら、間違いなく5 lvでしょうね^^
(ギロチンクロスのスキルである新毒研究と言うスキルを習得すれば、なんとエンチ
ャントデッドリーポイズンの持続時間が更にのびるそうです♪)
ギロチンクロスになれば更に扱える毒物も増えるそうなので、どんどんにぎやかに
なっていきますねw (やぁ~、とても楽しみです♪)
今日の記録についてはこんな感じですね。
エンチャントデッドリーポイズン5 lvでUPする数値を見れば分かると思いますが兎
に角強力なスキルです。
強すぎてノーリスクなら乱用したいくらいですよw
でもまぁ、流石にゲームバランスに関わってくる問題なので使用の際の代償はそれ
なりなものです。 (御利用は計画的にですねw)
さて・・・そうこうしていたら時間もいい感じになったので、私はそろそろお暇さ
せて頂きますね^^
では皆さん、次の記事でお会いしましょう。